【見るだけで船カワハギがスキルアップ!!】誰もが気になる「誘い」のノウハウや、旬のカワハギを“簡単に釣るための秘訣”を、瀬戸内のパラダイスで実践公開!

食べて美味しい魚は、近年の人気ターゲットの大きな要素。

それが手軽に釣れるなら、さらに需要は高まります。

そんな人気ターゲットの1つが「カワハギ」。

これからの季節は肝がパンパンに入った所謂「キモパンカワハギ」が釣れ盛る絶好の季節ですね。

そんなカワハギ釣りにスポットを当てた動画が、ダイワ船最前線で公開されました。

ビギナーからのステップアップ! 船カワハギ攻略in瀬戸内

カワハギ釣りは、誰でも入門しやすいお手軽さと、その美味さがビギナーも惹き付ける魅力の釣りですが、一転して「カワハギ地獄」とも呼ばれるように、ベテランもその沼にハマるほど奥深さも備えた、幅広い層に人気です。

「底をオモリでトントン」。

基本の誘いとなるコレを実践すれば、初めてでも釣れる可能性は高いですが、ベテランのように数も釣りたい、となれば、やはりポイントとなるキモは押さえておかなければ、スキルアップには繋がりません。

この動画は、初めて挑戦する完全なビギナーではなく、「何度かカワハギ釣りを経験したことはある」と言う方には最適な内容が盛りだくさん。

基本の「オモリトントン」では、エサが取られたり、逆に全く口を使わない、といった自然に起こり得る状況に合わせた「5つの誘い」を、カワハギ釣りの名手、宮澤幸則氏が実践をまじえて分かりやすく紹介しています。

また、「最近カワハギ釣りにハマっている」と言うダイワ船フィールドテスターの畑口将大氏が、ステップアップを図りたい釣り人に代わって、普段感じている疑問を名手に投げ掛けていきます。

そして、それを実践していくと、それまで宮澤氏だけが入れ食いだったカワハギが、畑口氏にも次々とヒット。

「あっと言う間に上手くなったね~」と畑口氏を絶賛する宮澤氏に、「(教えてもらった)5段階の分かりやすい誘いを組み合わせれば、再現が簡単でパターンを掴みやすいです」と、名手の教えに心酔。

「誘い」のほかにも、カワハギ釣りでの基本の教えとなる「カワハギ3原則」や「針の選び方」、型、数ともに好釣果が続出の瀬戸内に最適な「タックル紹介」などなど、「船のカワハギが上手くなりたい」、あるいは「もっと釣りたい」を実現できるキモがテンコ盛りの【ビギナーからのステップアップ! 船カワハギ攻略in瀬戸内】。

次の釣行前に見ておくと、今まで以上に釣果がアップするかもですね!

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ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!

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