串本、勝浦沖でトンジギの好シーズンがスタート! 加太沖では大型アジに期待できます【和歌山・最新釣果情報】

和歌山県の各地、オススメエリアの釣果情報をお届けするコーナー。

加太沖では、40cm級の大型アジが狙い目です。

日ノ岬沖ではノマセ釣りが盛り上がっていて、青物や根魚が期待できます。

串本沖では、トンジギでビンナガが数上がっています。

最新の釣果情報を参考にぜひ、釣りに出掛けてください。

紀北エリア

大型アジに期待

加太発の釣り船では、ギジエやエサ釣りでアジが釣れています。

良型が上がっており、中には40cmオーバーも上がっていました。

▲加太の三邦丸

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中紀エリア

ノマセ釣りで土産が期待できる

日ノ岬沖では、ノマセ釣りが盛り上がっています。

先週は利昌丸で、21日大阪のオリ氏ら2人メジロ73cmとコモンハタ70cmにオオモンハタ36cm。

23日奈良の奥野氏ら4人ヒラメ57cmと49cmにブリ80cmとコショウダイ51cmが釣れていました。

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南紀エリア

トンジギが好シーズンに突入

串本、勝浦沖ではトンジギの好シーズンとなっています。

よい日には、船中で2ケタ釣果の日もあり、群れが入ってきてこれからますます面白くなりそうです。

▲串本の河田フィッシング

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