魚を捌く時にあると便利なのが、骨抜き。
小さい魚の血合い骨を抜いたり、腹の身が薄い魚の腹骨を抜いたり、魚を見栄えよく捌きたい時には、かなり便利なアイテムですよね。
小骨を抜くための専用のプライヤーで、チタンコーティングされていてサビにくいなど、いいポイントがあるので、ぜひチェックしてみて下さい。
ステンレス製&チタンコーティングでサビにくい
このプライヤーはステンレス製で元々サビにくいのですが、さらにチタンコーティングをしているので、なおサビにくくなっています。
しかも、臭いも付きにくいので、お手入れが楽チンなのが嬉しいポイントですね。
刃先は2種類で捌く魚のタイプによって使い分けられる
刃先は2種類がラインナップされています。平刃と細刃です。
それぞれの特徴をチェックしていきましょう。
①平刃は細かい骨も掴みやすい
平刃タイプは細かい骨が掴みやすく、小さな魚の細かい骨も掴みやすいので繊細な作業に向いていると言えます。
②細刃はワンポイントに力が集中しているので複雑に入った骨でも抜きやすい
細刃は力が入りやすいので、1本1本に対して大きく力が働くので、太い骨も楽に抜くことができますよ。
なので捌く魚のサイズや、種類に応じて使い分けると、イイ感じに捌くことができますよ。
「小骨抜きプライヤー」は現在発売中、価格は1,800円!
「小骨抜きプライヤー」は現在発売中で、価格は1,800円です。
チタンコーティングでサビにくく、臭いも付きにくく、お手入れがラクラク、こだわり満載の小骨抜きなので、ぜひチェックしてみて下さいね。
詳細はプロックスの公式サイトで