オッチャン、日焼けが気になる
いよいよ日差しがキツくなるシーズン。
気になるのが日焼け。紫外線対策ですなぁ。
「日焼けがナンボのもんじゃい」という20代は遥か昔、お肌が気になる30代も終焉、そして40代へと向かう、どうもオッチャンです…。
塗りたい年頃なんですよ、日焼け止め。
痛いの嫌ですし、体への負担もありますから。
で、昨年くらいから取り入れてるのが、スプレータイプの日焼け止め。
スプレータイプの日焼け止めが最近のお気に入り
これまでは〝塗り塗り〟タイプの日焼け止めを使っていました。
スプレータイプの日焼け止めを使っているのは、シューッと吹きかけて軽く塗り込むだけでイイ手軽さがひとつ。
それから、ベタベタせずサラッとしている。重ね掛けしても白くならない。そんなところが気に入っています。
ちなみに、塗り込むタイプはダメってことじゃあ全然なくて。やはり粘度が高くしっかりと肌に密着しやすいので効果は長持ちしやすいみたいです。
言い換えれば、スプレータイプは汗や水には若干弱いと。
それでも前述の通り、サクッと重ねて吹きかけられるのが結構ありがたくて重宝しています(職業柄、機材をベタベタした手で触らなくて済むのもありがたかったり)。
ちなみに、上記写真はドクターシーラボ「UVプロテクトスプレー100」。ちょっとひんやりする、サラッとしている、それから無香料なのがイイ。
正直、これしか使ったことがないので性能に差があるのかは分からないけれど、ちゃんと紫外線は防いでくれています。
どなたか教えて(笑)
ところでこのスプレータイプ…。
なんというか…「付けている感」が全然ない。
そのため、「これでしっかり塗れているのかな」と不安になります。
これをお読みになった、どなたか…正しい使用法を知っていれば伝授していただければ幸いです(笑)。