【魚を愛でるのも、乙なものですね】山波商店の新製品は自然を味わう逸品

「釣った魚を眺め、余韻に浸りたい」

「美しい魚体をじっくり眺めてみたい」

そんな魚を愛でることも、自然とともに楽しむ釣りには必要だと、記者は思っています。

子供のころ、ワクワクした魚の鑑賞を、大人になった今、改めて味わってみるのもイイのではないでしょうか。

出典:山波商店

近日発売予定の、山波商店キャプチャー」。PVC素材の透明なケースで、釣った魚を入れ鑑賞することができます。

よくPC用語で耳にする「キャプチャ」。スクリーンショットや動画データなどを取り込むことなどをキャプチャと表現しますが、元来、「捕獲する」や「争奪する」といった意味があります。

最近では、透明の水汲みバケツが登場しており、鑑賞も楽しめるとありますが、奥行きがあるので、こんなに間近で鑑賞できるのは「キャプチャー」ならでは。

底面には簡易のメジャーもデザインされているので、サイズもひと目で確認することができます。

コンパクトに収納もOK

Msize
スケール:~20cm
展開時:W275×H130×D55mm
収納時:W130×H140×D100mm
価格(税込):2200円

Lsize
スケール:~30cm
展開時:W360×H160×D55mm
収納時:W170×H180×D100mm
価格(税込):2530円

「魚を釣って、楽しむ」で終わらず、さらに「愛でる」のも乙なものですね。

山波商店公式「キャプチャー」の詳細ページはこちら

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