大物を狙うからこそ、このハリス! 警戒心を与えずアタリを引き出し、やり取りにも余裕が生まれる「魚に見えないピンクフロロ 船ハリス大物 50m」

皆さん、釣りでの目標や夢などはお持ちですか?

「珍しい魚や美味しい魚を釣りたい」というのもあるかと思いますが、やはり目指すは大物ですよね。

じゃあ大物って何cm? というのは置いといて。

大物を仕留めるためには、リールやロッドはモチロン、ラインも大事になってきます。それも特にハリス。

針に繋がるラインで、強度やしなやかさなどもありますが、魚に違和感を与えないことがキモ。魚が食い付く瞬間にラインが目に入り、少しでも怪しまれると食い切りません。

そんな大事なハリスを選ぶのは難しいと感じたアナタにオススメのハリスを紹介します。

魚に見えないピンクフロロ 船ハリス大物 50m

出典:デュエル

ラインナップ
サイズ(号) 標準強力(Lbs.) 標準強力(kg) 標準直径(mm)
18 60 28 0.700
20 70 31 0.740
22 75 33 0.780
24 80 36 0.810
26 85 39 0.840
28 90 41 0.870
30 100 46 0.910
35 110 50 0.980
40 120 55 1.050

デュエル公式「魚に見えないピンクフロロ 船ハリス大物 50m」の詳細ページはこちら

魚からは見えないので、警戒心が薄れる

なぜこのハリスをオススメするのか……。

それは、このハリスが魚からは見えないというところにあります。

なぜ見えないのかは、こちらの記事をご覧ください。

【信じる信じないのレベルではない】魚には見えないピンクフロロライン! その科学的根拠とは

まず魚からは見えないとなると、間違いなく魚の警戒心は薄れます。見つけたエサを疑いもなく食い付いてくれるでしょう。

大物を狙うポイントとなると、ほかの遊漁船もくるハズなので、スレている可能性もあります。そんなピリついたシビアな状況でも、アタリに繋がるのは、かなりのアドバンテージとなります。

見えないから、号数を上げて攻められる

そして大物狙いで1番のメリットとなるのが、ハリスの号数を上げられること。

一般的に、このハリスは魚に見つからないよう、強度を加味したギリギリの太さを選択します。なので大物が掛かった後のやり取りは、それなりに神経を使います。強引にいき過ぎてしまうと、ラインブレイクの可能性がでてきます。

ですが、ハリスの号数を上げることができれば、安心してやり取りが可能に。キャッチ率も必然的に上がってきます。

これだけメリットがあれば、使うほかないでしょう。

ただし、この商品に関わらず、ハリスは消耗品。魚を釣った後は必ずキズが付いていないかなど、毎回のチェックは必要です。パワーのスゴイ大物が掛かったら、ちょっとしたキズでもラインブレイクに繋がるので、ここには神経を使ってくださいね。

ぜひ、目標・夢に「魚に見えないピンクフロロ 船ハリス大物」でチャレンジしてみてください。

DUEL

1967年創業の老舗! 福岡県福岡市を拠点とするバス釣り&SW各魚種向けのルアー、エギ、フィッシングライン中心に手掛ける釣り具の総合メーカー。 デュエルの人気主要ブランドは3つ! 国内向けのルアーと釣り糸を主に扱う「デュエル(DUEL)」 主にイカ釣り製品と海外向けルアーを中心に扱う「ヨーヅリ(YO-ZURI)」 ラインやルアーを主に扱う「ハードコア(HARDCORE:釣糸、ルアー)」

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