食わせてからヒットまで持ち込むのが難しい、船から楽しむ”泳がせのヒラメ釣り”。
テクニカルな釣りで魅力あるターゲットですが、「なかなか釣果に繋がらない」と感じている方もいるのでは?
ヒラメを攻略するには、違和感なく食わせることができる柔軟な竿が必要となります。
そんなヒラメ釣りに必要な要素を、高次元で備えているのが、がまかつの「がま船 シーファング ヒラメ」。
がま船 シーファング ヒラメ
ヒラメがエサを捕食している時に、違和感なく食わせる柔軟さを備えた、ヒラメ釣り専用モデル。
出典:がまかつ
活性が低く、食いが渋い状況でも、ヒラメの食いをサポートしてくれる対応力だけでなく、底の形状や生きエサの状態を把握することができる、高い感度も備えています。
モデルによって違う穂先を採用
狙う状況や釣り方によって穂先が違い、ライトモデルにはスーパートップ、ノーマルモデルにはグラストップを採用しています。
ラインナップ
エリアや状況に合わせて、攻略できるモデルをラインナップしています。
Light ML240
主にライトヒラメなど、浅場をメインに手持ちで狙う釣りに対応。軽快な操作性と感度性能を備え、釣り味を存分に堪能できるライトモデルです。
Light M240
底質の荒い場合など操作性を優先させたい場合に対応するライトモデル。高い手感度を備え、活きエサの状態の判断が的確にでき食わせまでの過程を思い通りに楽しむことができます。
MH270
様々な状況に対応できるオールラウンドモデル。食い渋り時でも柔軟な穂先~穂持ちが食い込みをサポート。置き竿釣法にも対応します。
H270
急潮流や横流しが主体となる釣りに対応。負荷が大きい場合でも優れた操作性を発揮。底質の荒い岩礁エリアでも積極果敢に攻めることが可能。大ヒラメも難なく底から剥がすパワーを秘めます。
スペック
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