【カワハギ釣りを始めるのなら必見】難しい話は一切ナシの初心者向け動画を紹介! 便利なアイテムも勢揃い

今の時期から、ドンドンと肝を蓄え、美味しくなってくるカワハギ。

堤防からでも船からでも、大人気のターゲットです。

ぜひ皆さんにも楽しんでもらいたいので、初心者にも分かりやすいカワハギの解説動画を紹介したいと思います。

それがこちら!

 

 

竿受けのラークシリーズやマルチスタンド、そのほか便利なアイテムを輩出している第一精工の公式YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」から公開された最新動画です。

以前より、初心者に分かりやすく難しい解説は一切ナシの、釣り方講座が人気。今回がカワハギ編とのことです。

第一精工のカワハギ釣り方解説が分かりやすい

出演は第一精工スタッフのラーク森本こと森本寛史さん、ほりっぴぃこと堀川泰知さんです。

今回は経験者の森本さんが、初心者の堀川さんに教えながらカワハギを狙っていきます。

第一精工の便利アイテムも度々登場

仕かけの解説では、第一精工の「ふやせるスプールシート」や「マグネットスポンジシート」が登場。

針の交換が必須のカワハギ釣りに、かなり使える「マグネットスポンジシート」はオススメ。マグネット部分にハリスをセットした針を貼付け、素早く交換することができます。

アサリの付け方も解説

初心者にちょっと難しいのがエサの付け方。とは言っても理解すれば、めっちゃ簡単でポイントを押さえれば誰でも大丈夫です。

いざ実釣!

そこから実釣がスタートするのですが、やはり好調のカワハギ。バシバシ釣れて行きます。森本さんがナイスサイズを釣りあげ、ダブルヒットもあり絶好調。

小型のリリースは「イルカやん!ハリはずし」を使うなど、第一精工のアイテムで快適に釣りを楽しんでいました。

マルチステーションがスゴイ

この動画のメインとなるのが、新製品の「マルチステーション」。マルチスタンドなどの竿受けに装着するトレイ。エサやジグ、ほかにも小物などを置いておける便利なアイテム。

これがまたカワハギにピッタリ。エサを置いておけばエサ付けがスムーズになり、替え針なども置いておけるので、かなり便利。

発売は11月中旬とのことなので、待ち遠しいですね。

実際の使い方などは、動画をチェックしてみてください。

 

 

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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