がまかつから、2024年1月に新たに登場する渓流竿「がま渓流 星煌峰 R4」。
がまかつが培ってきた竿作りのノウハウを、余すことなく注ぎ込んだ、珠玉の1本です。
至極の渓流竿「がま渓流 星煌峰 R4」
出典:がまかつ
がま渓流で唯一の素材を搭載
最大の魅力は、片手振りを基本ちとした操作性を持った、超軽量に仕上がっていること。
しかし、軽いだけでは、強烈な渓流魚の引きを受け止めることができません。
・軽さ
・強度
・パワー
を実現するために、がま渓流では唯一、素管を構成する材料の大部分に、長尺のアユ竿に使用される超高弾性カーボンを採用しています。
そのカーボンが「TORAYCA(R) T1100G」と「TORAYCA(R) M40X」。
TORAYCA(R) T1100G
東レ(株)が次世代航空宇宙向けに開発した、世界最高クラスの引張強度を誇る、高強度かつ高弾性化を図った炭素素材です。
TORAYCA(R) M40X
従来の炭素繊維と同等の弾性率を保持したまま、強度を約30%向上させることに成功しています。
さらに、「NANOALLOY(R) (ナノアロイ(R))」と呼ばれる、東レ社独自の革新的微細構造制御技術を採用することで、従来の材料と比較して飛躍的な特性向上を発現させることができます。
これによって、片手でラクに振れる操作性を実現。
小型の数釣りはもちろん、尺上までしっかり抜けて、不意の大物でも弱らせて取り込むことが可能な竿に仕上がっています。
スペック
渓流釣りをよりラクに、そして最上級の釣り心地を楽しみたい方に満足してもらえる、極上のひと振りに仕上がっています。
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