立ちっぱなしは辛い【実際に座ってみて、思いもよらぬ感触に感動】足とともに、お尻も大切に「プレミアムシートクッションBM」 フィッシングショーOSAKAで体験できますよ~

船釣りはもちろん、堤防釣りでも立ちっぱなしは、かなり辛いもので、常に座れる場所を探してしまっている30代後半の記者。

行きつくとこは明邦化学工業のバケットマウス。ですが座面が固いのが悩みです。

そんな私が、前から気になっているアイテムがあるのです。

それがこちら。

プレミアムシートクッションBM

ご存知の方も多いかと思います。明邦化学工業の「プレミアムシートクッションBM」。

スペックはこちら。

サイズ 素材 価格(税込)
360×220×厚さ30mm PVC 2420円

明邦化学工業公式「プレミアムシートクッションBM」の詳細ページはこちら

バケットマウスシリーズのフタに取り付けられるクッションで、座れるタックルボックスに、より快適に座ることができるというもの。

座ったら分かる、もちっと感

これまで、なぜ買わなかったかというと座ったことがなかったから。買って失敗するのは嫌なので、実際に体験してみたいなと思っていたのです。

そこで、先日行われた釣りフェスティバル2024で明邦化学工業のブース内に「プレミアムシートクッションBM」を発見。

すぐさま、座ってやりました(笑)。

「お、ええやん」

座った瞬間、こぼれ出た一言。

硬さもありながら、クッション性もあり、安定して座ることができます。柔らかいもちっとした座り心地が、お尻にも優しい感じがします。

いわゆる痔主さんでも大丈夫そう(笑)。

取り付けも簡単、そのままフタの開閉もOK

この「プレミアムシートクッションBM」のイイところは、バケットマウスへのセットが簡単で、さらにそのまま開閉できること。

マジックテープで固定されるので、滑り落ちることもないですし、開閉のたびに避ける必要もないというのが魅力なんです。

とは言っても、実際に体験してみないと……と思っている皆さん!

フィッシングショーOSAKA2024にも出展!

今年もフィッシングショーOSAKA2024に明邦化学工業のブースが出展されます。

ということは、実際に「プレミアムシートクッションBM」に座れちゃうってこと。それだけではなく、気になる新製品も展示されますし、タックルボックスのカスタム体験も実施。

やってみたかったを全部試せるのは、ここだけですよ!

ブースはこちら

フィッシングショーOSAKA2024は2月3日と4日にインテックス大阪で開催。当日来られる方は、ぜひ明邦化学工業のブースに立ち寄ってみてください。

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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