【今、大注目の偏光グラス】〝まぶしい〟と人間が感じるイエローライトを70%カット! 556glassのラインナップ

556glass(以下、556グラス)について、少し前に記事にて配信した。

鯖江から世界へ。そんな想いを持って、556=ココロを込めてユーザーへ偏光グラスを届けるメーカーだ。

前回、その556グラスが「EYE PROTECTION(アイプロテクション)」というコンセプトのもと、偏光グラス本来の目的である「目を守るため」の製品作りを行っていること、またそのために搭載しているNEO CONTRAST(ネオコントラスト)レンズについてまとめた。

【世界初の機能を搭載】「556glass」の偏光グラス、際立つ性能のヒミツはレンズにあった

 

イエローライトをカットするネオコントラスト

ネオコントラスト機能レンズは、人間がまぶしいと感じる585nm付近の波長だけを大きくカット(約70%カット)。ゆえに色覚が向上し、よく見える…。簡単にまとめるとそんなところが前回の話の軸。

556glassのラインナップ

さて、では実際にどんなアイテムがあるのか? これまたユーザーにとっては気になるところ。

ということで今回は556グラスの製品ラインナップをご紹介!

なお、現在販売中のモデルは556グラス公式オンラインストアでもチェックできるので覗いてみてください!

■公式オンラインストアはこちら

Eagle

驚異の視力5.0で暗闇なら暗視装置の100倍という性能を誇る大空を舞う気高きハンター鷲(Eagle)は正に空中の総合格闘家。

フレーム:Eagle レンズ:NPP Grey

Eagle/NPP Grey 30,800円(税込)

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フレーム:Eagle.T レンズ:Ruby Gold

Eagle.T/Ruby Gold 30,800円(税込)

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Hibiki

過去の時代に「ひびき」を名乗った駆逐艦が存在し別称「不沈艦」「不死鳥」とも言われ運気やエネルギーの上昇をもたらす成功の吉祥としてオーバーグラス「Hibiki」を誕生。

フレーム:Hibiki レンズ:NPP Grey

Hibiki/NPP Grey 31,900円(税込)

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フレーム:Hibiki.W レンズ:NP Blue

Hibiki.W/NP Blue 31,900円(税込)

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Tokiwa

風光明媚な常盤湖緑と花で溢れ多くの野鳥が観察されるそんな自然をトキワとなら素敵な時間を過ごす事ができる。

フレーム:Tokiwa レンズ:Yellow

Tokiwa/Yellow 30,800円(税込)

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フレーム:Tokiwa レンズ:Neo

Tokiwa/Neo 30,800円(税込)

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フレーム:Tokiwa.B レンズ:Ruby Gold

Tokiwa.B/Ruby Gold 30,800円(税込)

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フレーム:Tokiwa.W レンズ:NP Blue

Tokiwa.W/NP Blue 30,800円(税込)

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Muroto

地球化学的な価値を持つ遺産「室戸世界ユネスコジオパーク」。自然と美しい景色が与えてくれるサイコーの瞬間を感じるためにムロトと共に歩む。

フレーム:Muroto.C レンズ:NPP Grey

Muroto.C/NPP Grey 30,800円(税込)

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フレーム:Muroto レンズ:NPP Grey

Muroto/NPP Grey 30,800円(税込)

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Hyuga

「是の国は、直く(なお)日の出づる方に向けり」常に向上心を持ち努力をし勝つためのアイテムがヒュウガだ。

フレーム:Hyuga レンズ:Ruby Gold

Hyuga/Ruby Gold 30,800円(税込)

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Izumo

日本神話の発祥の地の如く556NPPlensはこの「イズモ」から伝説が始まる。

フレーム:Izumo レンズ:NPP Grey

Izumo/NPP Grey 30,800円(税込)

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Asuka

日本文化の基盤となった飛鳥時代556asukaモデルは556モデルの全ての基盤で有り「アスカ」から556glassの進化が始まった。

フレーム:Asuka レンズ:NP Blue

Asuka/NP Blue 30,800円(税込)

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フレーム:Asuka.BB レンズ:Ruby Gold

Asuka.BB/Ruby Gold 30,800円(税込)

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自身に合った556グラスを

上記はあくまでフレームとレンズの組み合わせ例。もちろん、自分にあったレンズカラーをアイテムごとにセレクトできるし、度付きレンズも可能。

以下はレンズカラーになるが、公式オンラインストアではアイテムごとに選べるようになっているのでご参考に!

ほか、前回記事でもお伝えした通り、チタンフレームモデルも間もなくか? 掛け心地は非常に軽かったので、こちらにも注目です。

556グラス公式サイトはこちら

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