釣り堀で渋い状況を攻略する切り札をご紹介!

海上釣り堀も初夏や秋ごろが水温もベストで青物も高活性になってベストシーズンを迎えます。

盛夏は水温が上がりすぎると活性が逆にさがってしまうこともありますよね。

そんな時に使いたいのがミャク釣り仕かけ。

ウキの抵抗がないので、より魚も食い込みやすく渋い状況を攻略しやすいですよ。

今回紹介するのはささめ針の「海上釣堀 脈釣りセット」。

クッションゴムに接続するだけで使えるので簡単に使えますよ

夜光玉も付いていてアピール力もバッチリ

仕かけは上部に中通しオモリの3号が付いており、その下に夜光玉、ウキ止めゴム、針といった順番の仕かけになっています。

中通しオモリは丸型で水切りもよく素早くタナに届けることが可能です。

また、夜光玉が付いていることでアピール力も強くなっています。

針は伊勢尼の10~12号、ハリスは4~6号がラインナップされています。

号数はマダイなら4号をメインに、青物狙いなら太目の5、6号を目安に使うとよいですよ。

海上釣り堀攻略の切り札になるミャク釣り仕かけで海上釣り堀を満喫してみて下さいね。

詳細はささめ針の公式サイトで
海上釣堀 脈釣りセット

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