システム収納マスターにも、機動力優先派アングラーにも!MEIHOの新しいタックルケースがオススメ!
みなさんは、仕かけやオモリ、ルアーなどの疑似餌を、どんなタックルケースに収納されていますか?
タックルケースと言えば明邦化学工業、MEIHOさんですが、タックルケースのど定番のVS(バーサス)ツールケースに、新しいタイプが発売されます。
VS-3020NDM【MEIHO】
どこが新しいの?と感じたアナタは、収納マニアさん。
はい、実は見た目がほぼ同じの商品のラインナップがあります。
こちらがその商品で、「VS-3020ND」というタックルケースです。
外寸サイズは両商品ともに、255×190×40mmと同じです。
MEIHO公式「VS-3020ND」詳細ページはコチラ
英語と数字の品番で覚えられない?この記事でアナタも収納マニアになろう!
では、どこが違うのか。そうです、商品名の最後にMが付いているのと、付いていないか。Mが付く新製品は、M=マルチタイプ、ということになります。
そもそもマルチとはどういうタイプなのかですが、仕切りなしに対応するという意味で、たくさんのアイテムを収納することが可能なのです。
ただ、この「VS-3020NDM」は、仕切りなしなのではなく、仕切り板が4枚付属するので、収納物に応じてレイアウト可能です!
フタを開くとこのような感じです。カラーはクリアと、画像のスモークBKの2色あるので、お好みでどうぞ!
最近よく目や耳にする「システム収納」にも対応!
船釣り愛好家やオフショアアングラーをはじめ、移動の少ない堤防釣りなどで大活躍する大容量の座れるタックルボックス「バケットマウス」シリーズと、機動力に優れた「ランガンシステムボックス」シリーズは、すでに愛用している人も多い、MEIHOの定番ハードタックルボックスですが、この2つの魅力は、システム収納に対応しているところにあると思います。
システム収納とは簡単に言うと、無駄なく綺麗にすっきりとケース類などが収まる、システマチックな収納を意味します。
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システム収納は無駄なく美しいだけでなく、収納物を取り出しやすく、尚且つ整理されているので、「あれ、どこいった?」という事態を免れます。
時合を逃さず、効率的に釣りができるので、釣果にも繋がるという訳ですね!
また、この「VS-3020NDM」は、ボックス内で縦置き収納が可能な、バランススタンドを採用。ケースが自立するので、ちょっとしたストレスからも解放されますよ!
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システム収納マスターのみなさんも、タックルケースは数点の機動力優先派アングラーのみなさんも、ぜひMEIHOの新しいケース「VS-3020NDM」を使ってみてくださいね!
■SPEC
商品名 サイズ システム収納可能ボックス 可変仕切板 カラー メーカー販売価格 VS-3020NDM 255×190×40mm BM-9000・BM-7000・VS-7080・VS-7080N 下段…VS-7070・VS-7070N・VW-2070
4枚付 スモークBK、クリア ¥1,000