【堤防釣りの生情報をお届け】大阪の堤防はチヌが大型まじりで好調です

大阪湾は古くから魚の魚影が濃く。なにわと呼ばれるのは魚の庭とかいて「魚庭(なにわ)」が語源という説があるほどです。

中でもチヌの魚影が濃く、例年冬にはたくさんの釣り人が大型のチヌを狙って釣行する釣り人が多いです。

釣り方はフカセ釣りやエビ撒き釣り、ヘチ釣りなどで釣れています。

最近の釣果

堺周辺

3月14日

堺周辺で浜田氏チヌ42.5cm頭に3尾とガシラをフカセ釣りで、エサはオキアミ

3月19日

堺周辺で浜田氏チヌ42cmと41cmをオキアミをサシエにしたフカセ釣りで。

情報提供:伊勢吉

3月14日

南港でチヌ54.6cmを落とし込み釣りで、エサはフジツボ

3月18日

シーサイドコスモでチヌ51.5cmを落とし込み釣りで、エサは岩ガニ

情報提供:Tポート

シーサイドコスモの釣り場について

※魚釣り開放区域が指定されていますので、釣りをする際は釣りが可能な範囲を確認してから釣りをしてください。

気温は春めいて暖かくなり始めましたが、水温はまだまだ低いので大型チヌ狙いが面白いです。

今後の釣行の参考にされてみてはいかがでしょうか。

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