「鬼アジ」という言葉をご存知でしょうか?
出典:アルファタックル
大阪湾では俗に40cmを超える大型のマアジを「鬼アジ」と呼びます。
専門に狙う船宿もあるほどの人気ターゲットで、強烈な引きと繊細なやり取りはハマること間違いナシ。
アジと言えば口切れがしやすいことが有名で、引きをいなすには柔軟な調子のロッドが必要となります。
また、底を頻繁に取るので、柔軟かつ、高感度なロッドが必要となります。
アルファタックルの「海人 泉州鬼アジ」は専用タックルながらお求めやすい価格なのでオススメですよ~。
調子は6対4、7対3調子がラインナップ
ロッドの調子は先調子の7対3調子と、より軟らかい6対4調子の2種類がラインナップ。
レングスは6対4調子が240cm、7対3調子が260cm。
6対4調子は柔軟に曲がり込むので少し短めに、7対3調子は長さがあるので、先調子ですが引きをいなしやすくなっています。
仕かけは長いものも多いので、初心者には7対3調子の方がオススメです。
鬼アジの釣り方はこちらを参考に
メーカー希望価格は26,000~27,000円
「海人 泉州鬼アジ」は現在好評発売中。
メーカー希望価格は6対4調子の240が26,000円(税別)、7対3調子の260が27,000円(税別)となっています。
専用ロッドで美味なアジを釣り上げてみて下さいね。
アルファタックル公式「海人 泉州鬼アジ」の詳細ページはこちら