ショアのタチウオシーズンは、これからが最盛期。
人気の釣り場には、釣り人がズラーッと並ぶことも。
そんなショアのタチウオ釣りで、ライバルに釣果で差を付けられそうなアイテムをオーナーばりで発見。
その名も、「包（ポウ）ワーム」。
エサ釣りとワインドを合わせたような釣りなので、要チェック。
エサを包む「包ワーム」
包ワームの特徴ですが、エサを包むようにセットすること。
そのため、バイトされてもエサ持ちがよく、身崩れを起こしにくいんです。
しかし、エサは付いているので、集魚力が高く、かつ身持ちがよくなります。
巻きで使うシャッドタイプ、シャクッて使うダートタイプ
「包ワーム」には2種類がラインナップ。
シャッドタイプは巻いて使う、テンヤの引き釣りのような使い方をします。
ダートタイプはシャクるとダートするので、ワインド的な使い方が可能。
そのため、自分のやりたい釣りや状況に合わせて使い分ける事が、釣果をアップするキモ。
カラーは4種類がラインナップされています。
「包ワーム」とテンヤがワンセットになった入門にオススメのアイテムも
「包ワーム」には単体での販売だけでなく、テンヤとセットになった、「包ワームセット」もラインナップされています。
そのため、誰でも簡単に「包ワーム」を使用可能。
セットのラインナップは4×2の8種類
「包ワームセット」のラインナップはシャッド、ダートのヘッド違いに加えて、3、4、5、7号のヘッドの重さが4種類の計8種類がラインナップされています。
オープン価格
価格はワーム単品も、セットもオープン価格。
これからハイシーズンを迎える堤防のタチウオ釣りを楽しんでみてくださいね。
オーナーばり公式「包ワームダート」詳細ページはこちら
オーナーばり公式「包ワームシャッド」詳細ページはこちら
オーナーばり公式「包ワームセットダート」詳細ページはこちら
オーナーばり公式「包ワームセットシャッド」詳細ページはこちら
