【魚皮と針のバランスにこだわった】食い渋い時に試してみたい、珈琲皮の”船メバルサビキ”

春を告げる魚、メバル。

瀬戸内、大阪湾エリアの船釣りでは、冬から初夏にかけて狙う船宿が多く見られます。

釣り方は船メバル用のサビキ仕かけを使用したサビキ釣りが人気。

いつもの仕かけを使っていても、なぜかアタリが少ない時ってありませんか?

そんな食いが渋い時にオススメしたいのが、メバル専用サビキ仕かけ、かわせみ針 船メバルサビキ(珈琲皮)

船メバルサビキ(珈琲皮)2号〜8号

この仕かけは、全長3.5mの幹糸に6本の針。

ハリスはフロロカーボンを使用。

針に付いている魚皮は、珈琲皮が4本と緑皮は2本。

魚皮がこちら

珈琲色の魚皮が食い渋い時に効果を発揮!

特殊な珈琲色の魚皮がメバルを誘惑します。

他の仕かけに比べ、魚皮が短く設定されています。

針とのバランスをよくし、食い渋い状況でもアタリを誘い、釣果アップに繋げます。

仕様

仕かけの仕様は下の図の通りです。

■サイズ一覧

ハリス 幹糸
2 0.6 1.5
3 0.6 1.5
3 0.8 1.5
4 0.6 1.5
4 0.8 1.5
5 0.8 1.5
6 1 2
7 1 2
8 1.2 2

価格:385円(税込)

 

魚皮の色だけでなく、サイズにもこだわった”船メバルサビキ”。

タックルボックスに入れておいて損はないですよ!

かわせみ針公式「船メバルサビキ(珈琲皮)」詳細ページはこちら

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