春と言えば、真っ先に思いつくのが「タイ」。

日本人に馴染み深い魚で、古くから祝いの席などで扱われてきた魚です。

春のタイは”桜ダイ”呼ばれて、美味しいとされ好んで食べられてきました。

また、春は産卵前の荒食いを行う、乗っ込みと呼ばれるシーズンのため、釣れる確率がアップする時期です。

タイが狙える”育波のエビス丸”

そんな春のタイ釣りを楽しめる場所は、さまざまありますが、オススメなのが、兵庫・淡路島の船釣り。

育波漁港から出船している、エビス丸では美味しいタイを狙って出船しています。

 

小溝悠介船長は、優しく人あたりのよいため、初めての方でも安心して釣りを楽しむことができます。

最近では、食べ頃サイズのタイがコンスタントに釣れていました。

タイを持っている姿は、とってもいい笑顔で楽しさが伝わります。

タイを狙うなら、今がオススメ！

春の美味しいタイを釣ってみたい方は、ぜひ行ってみてください。