視認性抜群の「エギストッカー」は、エギを見つけやすく取り出しやすい! ビギナーの強い味方です

各地でエギングが盛り上がっており、春イカを呼ばれる大きな個体から、新子サイズもまじり始め、またさらに面白くなってくる時期です。

ところで皆さんはエギの収納は、どんな風にしていますか?

カラーローテーションが大事なイカ釣りにおいて、収納時のカラーの視認性と取り出しやすさは重要視すべきポイントなのではないでしょうか。

そこで記者がエギの収納にオススメしたいのが、明邦化学工業の「エギストッカーシリーズ」です。

VW-ES2050・VW-ES2051・VW-ES2052

出典:明邦化学工業「VW-ES2050VW-ES2051VW-ES2052

収納本数、エギのサイズに合わせて選べる3種類のエギストッカー。クリアケースなので視認性も抜群で、バッグにも入るサイズ感、持ち運びも楽らく。釣り場はモチロン、自宅でのストック用にも使いやすいアイテムです。

サイズ表

サイズ 収納本数 対応エギサイズ 素材 カラー 価格(税込)
VW-ES2050 214×116×30mm 10本 2~2.5号 本体:ポリプロピレン
蓋:ポリカーボネート
クリア 1100円
VW-ES2051 200×150×33mm 8本 2.5~3.5号 1210円
VW-ES2052 270×175×35mm 10本 3~4号 1430円
視認性がバツグン

ケースに収納した状態でも、エギのカラーからサイズまでしっかり把握することが可能。メーカーまでハッキリ確認できますよね。

フタを開けずに確認できるのは、かなり便利です。

まだ慣れていないビギナーの方も簡単エギを交換できるので、あれこれ探す手間もなく安心です。

タックルボックスにもバッグにも収納OK

このシリーズはやはり、携行性のよさ。タックルボックスに入れるもヨシ、バッグに入れてランガンスタイルにもヨシ! どの釣りのスタイルにも合わせられるのが魅力です。

フタがスライド開閉式となっており、フタを開けた状態で収納が可能。そうすることで、スムーズな取り出しが可能となり、手返しのよさにも繋がってきます。

実は、記者も愛用していて、バッグに入れる時はこんな感じです。

水抜きダクトを搭載

本体には、水抜きダクトが搭載されているので、釣行後はケースに入れたまま、水洗いができます。そしてそのまま乾かしておくこともできますよ。

あるメーカーのスタッフはカラーローテーションに合わせて収納

あるメーカーのイカメタルに同行した際、スタッフがこのケースを愛用していました。理由を聞くと、「カラーローテーション順に並べておけるから」とのこと。

確かに、ローテーションの順番が決まっているなら、その順番に並べておけば迷わず、付け替えることができますよね。

明邦化学工業のエギストッカーシリーズ。釣りの快適さを求めて、ぜひ使ってみてください。

明邦化学工業公式「VW-ES2050」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「VW-ES2051」の詳細ページはこちら
明邦化学工業公式「VW-ES2052」の詳細ページはこちら

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!

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