【激アツ釣果情報】夢の60cmオーバーが続々登場! 超大型チヌが狙える魅惑の釣り場を紹介!

のんびりとゆっくり釣りが楽しめるため、幅広い層に人気のカセ釣り。

中でも、本州最南端の和歌山・串本のカセは、魚種多彩に狙え、魚影も濃いため人気のエリア。

そのカセ釣りで、今コンスタントに上がっているのがチヌ(クロダイ)です。

60mオーバーが狙える串本の大裕丸

串本・大島港の大裕丸では、例年この時期に大型のチヌがよく上がっていますが、サイズがとにかくすごい。

50cmオーバーになると「年なし」と呼ばれ、チヌ釣り師にとって憧れのサイズですが、大裕丸では、何と60cmオーバーの超大型を狙うことができます。

最近の釣果

今シーズンも絶好調で、6月から続々と登場していて、6月25日には、大村氏が60.3cmのチヌを釣り上げたほか、28日には、清水氏が60cmのチヌを釣り上げました!

▲6月25日大村氏がチヌ60.3cm

▲6月28日に清水氏が釣り上げた60cmのチヌ

 

60cmがこんなに釣れるなんて…、串本のカセのポテンシャルの高さには驚かされます。

エサ取りが増えて、テクニカルなシーズンとなりますが、このサイズが期待できるなら、通わない手はありませんよね。

60cmになれば、その引きは強烈。カセは養殖筏に着けているため、走られると、養殖筏の網やロープでラインブレイク…、なんてこともしばしば。強烈な引きに耐えながら上手く上げてこないと、夢の60cm級には出合えません。

まだまだこれから楽しめる、串本のカセチヌ。ぜひ、皆さん夢の60(ロクマル)に出合うため、大裕丸へと行ってみてください。

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