穴が開いたウエアの補修が簡単にできるキットが気になる

お気に入りのレインウエアやインナーシャツに仕かけが刺さって、あるいはタバコの火種なんかで、穴が開いてしまった経験はないですか。

ウエアって結構いい値段がするものだし、できればそのまま使いたい…。

そんな時に便利なアイテムを見つけたので紹介しようと思います!

オーナーばりの「貼ってリペア」です。

インナー用のアイロン接着タイプと、レインウエア用の貼るだけのシールタイプの2つがあります。

アイロン接着タイプはあて布をして使おう

まずはインナー用のアイロンタイプから紹介。

破れや糸のほつれなどの場合は、上から覆うようにあてて圧着します。

この時、忘れてはいけないのが、あて布を使うことと、中温でアイロンをかけることを忘れてはいけませんよ。

穴が開いている場合は、穴の形をまずは整えます。

その穴に合わせて「貼ってリペア」をカットして、表からはめ込みます。

裏からは、破れたパターンと同じく支えるように貼り付けます。

シールタイプはダウンやレインウエアの補修に便利

貼るタイプの貼ってリペアはナイロン生地用。

使う時のポイントとしては、角を丸くカットすると、はがれにくくなること。

また、穴が開いている場合は表と裏の両方から挟み込むことで、穴が広がることを防ぐことができますよ。

自分で補修することができればお金も浮くので、ほかの物にお金をかけられるのでいいですね。

製品紹介の動画もあったので紹介しておきますね。

詳細はオーナーばりのホームページで

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