爆釣中、浦島グリのオキメバル
ただ今、日本海の浦島グリではオキメバルが絶好調！
オキメバル専用の胴突き仕かけに、ズラズラっと鈴なりで数釣りが期待できます。
浦島グリへオキメバル狙いで出船しているのは、京都府宮津・養老大島の裕凪丸。
ここ2回の出船では、どちらも船中全員土産十分の好釣果に恵まれました。
8月11日
この日はオキメバルの活性が激高で、昼に納竿の早上がり。よい人は昼までに80尾オーバーで、船中全員が十分な土産を確保できました。
8月13日
この日もオキメバルは食い活発。竿頭はオキメバルを68尾、2番竿65尾で、ほかに60尾の釣り人が2人。少ない人でも36尾上げて、船中全員が土産十分の釣りでした。
尺サイズも高確率！
好釣果が続くオキメバルですが、型がよいのも魅力。
「尺」と呼ばれる30cmオーバーの大型もコンスタントにまじっており、しかもそのサイズが群れに当たれば、胴突き仕かけに鈴なりで上がってきます。
また、オキメバルは美味なのも特長。
お刺身や塩焼き、煮付けなども美味ですが、干し物にも最高で、釣ったその場での船上干しや帰宅後に一夜干しなども旨味が凝縮されて超美味です。
まだオキメバルを釣ったことがない方も、ハマって通っている人も、釣れている今が絶好の狙い時。
美味なオキメバルを釣るなら、今ですよ！
