ショアジギを始めようという皆さん! 持っておいた方がイイ便利アイテム5選がコチラです

堤防などからルアーやメタルジグを投げて、青物など大型の魚を狙う「ショアジギ」。

身近な場所から大型魚が狙えると、人気の釣り物ですが、いざ始めるとなるとロッドやリールは分かりますが、そのほかのアイテム系で、持っておいた方がイイのってどんなのか分からないですよね?

となれば、メーカースタッフに聞けばイイじゃないですか!

えっそんな気軽に聞ける人、知らないですって? ならこちらを見ては?

 

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

ショアジギにオススメのアイテム

手軽な場所で、割と軽装でも挑戦できることで人気のため、こういった便利アイテムもこだわった方が、さらに釣りを楽しめるのではないでしょうか。

便利アイテムといえば、第一精工。

YOUTUBEで活躍されている第一精工スタッフほりっぴぃこと、堀川泰知さんがショアジギにオススメのアイテムを紹介。

そのラインナップがこちらです。

オートキングフレーム48-550X

オートキングフレーム48-550X」は仕舞寸法57cmのコンパクトボディに多機能を凝縮搭載し、究極の機動力を実現したランディングギア。いわゆる「タモ」です。この「550X」は全長550cmもあり、高さがある堤防でも水面まで届くので、ショアジギにオススメ。

フレーム部分がワンタッチで行える「エイトシステム」を搭載し、ソロでのランディングも可能となっています。

第一精工公式「オートキングフレーム48-550X」の詳細ページはこちら

ホーミングプライヤーtype-SR

ホーミングプライヤーtype-SR」は、コンパクトなスプリットリングプライヤー。刃の部分はPEラインもカットできるハサミの機能も持った便利アイテム。

ルアーやメタルジグの交換時に、活躍するアイテムです。

第一精工公式「ホーミングプライヤーtype-SR」の詳細ページはこちら

ジョーグリップMC

2023年の新製品でもある「ジョーグリップMC」。魚の下アゴを掴み、ダイナミックに口持ちができるフィッシュグリップ。

魚に触れないので、リリースする場合でも、魚にダメージを与えないメリットも。

記念撮影にも最適な、映えなフィッシュグリップです。

第一精工公式「ジョーグリップMC」の詳細ページはこちら

ノギスケール125

釣った魚のサイズを測るメジャー「ノギスケール125」。この125は計測範囲を表していて、65もラインナップしていますが、ショアジギには125がオススメ。もちろん大型魚が釣れるから。

夜間でも見やすい発色なので、視認しやすく、これも写真映えするので、インスタグラムで皆さんも見たことあるはず。

第一精工公式「ノギスケール」の詳細ページはこちら

MC Tハンドルナイフ #70

こちらも新製品の「MC Tハンドルナイフ #70」。先日発売されたばかりの、NEWなアイテムです。

T型の形状により、持ちやすく滑りにくい、しっかりとチカラが伝わるのが魅力。それにより、安全に取り扱うことができるので安心です。

キャップもスクリューキャップで不意の脱落も防ぐことができ、持ち運びにも◎です。

第一精工公式「MC Tハンドルナイフ #70」の詳細ページはこちら

 

いかがでしたでしょうか。これらが、第一精工がオススメするショアジギの便利アイテム。

詳しい解説は、ぜひ動画内で確認してください!

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