堤防などからルアーやメタルジグを投げて、青物など大型の魚を狙う「ショアジギ」。
身近な場所から大型魚が狙えると、人気の釣り物ですが、いざ始めるとなるとロッドやリールは分かりますが、そのほかのアイテム系で、持っておいた方がイイのってどんなのか分からないですよね?
となれば、メーカースタッフに聞けばイイじゃないですか!
えっそんな気軽に聞ける人、知らないですって? ならこちらを見ては?
ショアジギにオススメのアイテム
手軽な場所で、割と軽装でも挑戦できることで人気のため、こういった便利アイテムもこだわった方が、さらに釣りを楽しめるのではないでしょうか。
便利アイテムといえば、第一精工。
YOUTUBEで活躍されている第一精工スタッフほりっぴぃこと、堀川泰知さんがショアジギにオススメのアイテムを紹介。
そのラインナップがこちらです。
「オートキングフレーム48-550X」は仕舞寸法57cmのコンパクトボディに多機能を凝縮搭載し、究極の機動力を実現したランディングギア。いわゆる「タモ」です。この「550X」は全長550cmもあり、高さがある堤防でも水面まで届くので、ショアジギにオススメ。
フレーム部分がワンタッチで行える「エイトシステム」を搭載し、ソロでのランディングも可能となっています。
第一精工公式「オートキングフレーム48-550X」の詳細ページはこちら
「ホーミングプライヤーtype-SR」は、コンパクトなスプリットリングプライヤー。刃の部分はPEラインもカットできるハサミの機能も持った便利アイテム。
ルアーやメタルジグの交換時に、活躍するアイテムです。
第一精工公式「ホーミングプライヤーtype-SR」の詳細ページはこちら
2023年の新製品でもある「ジョーグリップMC」。魚の下アゴを掴み、ダイナミックに口持ちができるフィッシュグリップ。
魚に触れないので、リリースする場合でも、魚にダメージを与えないメリットも。
記念撮影にも最適な、映えなフィッシュグリップです。
第一精工公式「ジョーグリップMC」の詳細ページはこちら
釣った魚のサイズを測るメジャー「ノギスケール125」。この125は計測範囲を表していて、65もラインナップしていますが、ショアジギには125がオススメ。もちろん大型魚が釣れるから。
夜間でも見やすい発色なので、視認しやすく、これも写真映えするので、インスタグラムで皆さんも見たことあるはず。
第一精工公式「ノギスケール」の詳細ページはこちら
こちらも新製品の「MC Tハンドルナイフ #70」。先日発売されたばかりの、NEWなアイテムです。
T型の形状により、持ちやすく滑りにくい、しっかりとチカラが伝わるのが魅力。それにより、安全に取り扱うことができるので安心です。
キャップもスクリューキャップで不意の脱落も防ぐことができ、持ち運びにも◎です。
第一精工公式「MC Tハンドルナイフ #70」の詳細ページはこちら
いかがでしたでしょうか。これらが、第一精工がオススメするショアジギの便利アイテム。
詳しい解説は、ぜひ動画内で確認してください!