【妖しい光で魚を誘惑】釣れる予感しかない、ハリが新発売!

6月になり、各地で梅雨の季節がやってきました!

じとじとする雨が降るかなと思っていたら、スコールみたいな雨も降る。

もう、とにかく湿気で暑い。

でも、農業などには実りの雨でもあるし、嬉しい季節。

釣りでも少しの雨程度なら、真夏に比べると涼しくて気持ちいいですよね。

雨が降る梅雨にはレインアイテムを持って釣行すればオッケー!

さて、そんな梅雨ですが、今回、気になる針が6月に登場するのでさっそく、紹介していきたいと思います。

紅牙 フック KP

その商品とは、ダイワから2020年6月に登場する「紅牙 フック KP」です。

タイラバで使用することを念頭に作られていますが、もちろんほかの釣りにも使用可能。

エサ釣りでも効果抜群なので、ぜひ試してみてほしいです。

それでは、この針のどこが凄いのかをチェックしていきましょう!

澄み潮にはピンクカラーでアピール

ピンクカラーは海中での視認性が高いため、海中で魚を魅了することが可能です。

浅場や澄み潮などにはとても効果的。

針のみでも、しっかりと魚にアピールすることができるのです。

濁り潮ではケイムラ発光で妖しく魅了する

ケイムラ発光とは紫外線によって発光すること。

濁り潮の時に海中で妖しく発光することで、マダイをはじめ、さまざまな魚を誘惑して食わすことが可能です。

タイラバを使用している時はこの針自体もアピールをするアイテムのひとつになります。

いつもと違うセッティングをすることでタイラバの引き出しがより多くなること間違いナシです。

 

豊富なフックサイズの展開

どのようなタイラバゲームにも対応できる7サイズの展開があります。

食い渋い時の小針、大型を狙う時には大きめの針を使用するなど、さまざまな釣りの組み立てが可能です。

※LSはロングシャンクの略称

この針を持っておくだけで釣りの引き出しが増えますよね。

私もこの針が気になったので、次の釣行には試したいと思います。

この商品の詳細は公式ホームページにて

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