ラインメンテナンスの注目アイテム「高速リサイクラー2.0」のオプションパーツがスゴすぎた! その魅力的な性能を紹介する動画が即保存レベル

ホームページでも公開されている新製品情報。

第一精工からも注目の新製品が発表されていて、その中でも「高速リサイクラー2.0」のオプションパーツが注目されています。

ホームページの情報だけでは、「なんか使うの難しそう」という印象でしたが、先日この新製品2アイテムを使った実演解説する動画が公開されました。

解説、使い方をすべて実演しながら、紹介しています。

その動画がこちら
↓↓↓↓

 

第一精工スタッフの2人が解説

動画では、第一精工ではお馴染みのスタッフ、ラーク森本こと森本さんとほりっぴーこと堀川さんの2人が本社会議室で実演解説します。

高速リサイクラー2.0 オプション 楽速電ドラビット

まず最初は「高速リサイクラー2.0 オプション 楽速電ドラビット」の実演から!

リールから空のスプールへと巻き取るのですが、これが爆速w

あっという間に巻き取ってしまいます。

停止時は電動ドライバーを回転させたまま、高速リサイクラーから離すようにしたほうがよいとのこと。

高速リサイクラー2.0 オプション 逆巻きスプール 3変化

続いては「高速リサイクラー2.0 オプション 逆巻きスプール 3変化」です。

糸の巻き取り量はPE1号なら、なんと1800mとのこと!

番手で言うと、スピニングリール14000番クラスまで対応するそう。

ラインを巻き取った後、分解するのですが、分解方法もちゃんと解説してくれています。

取り外したら、そのまま水の中にドボンと入れて、塩抜きすることができます。

次は逆巻き替え。小スプールに巻き取ったラインを大スプールに巻き替えていきます。

そうすることによって、ラインの前後、上下を逆にすることができます。逆に巻き替えることで、ラインを長持ちさせたり、下巻きを計算せずとも楽にラインの下巻きをすることが可能になります。

最後に糸捨て。

今まではリールからラインを手で引っ張り出していましたが、それがもう巻き取るだけでOK。

楽速電ドラビットを使えば、爆速w

巻き取ったら、スプールを外して、まとめてポイッと捨てるだけ。

めちゃくちゃ楽ちんでしょ?

詳しい使用方法や注意店は、ぜひ動画をご覧ください。

動画内で使用しているアイテムはこちら

【これでラインメンテナンスが超快適に】1つで3つの作業を請け負う、第一精工の新製品「逆巻きスプール 3変化」

【その面倒な手間、時短しませんか?】巻取りを爆速で終わらせる「高速リサイクラー 2.0オプション 楽速電ドラビット」

 

気になった方は、ぜひ動画をご覧ください!

 

 

第一精工(DAIICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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