テンヤタチウオ名手のタックルボックスの中身を公開! こんな収納法があったとは…

テンヤの収納術にナルホド!

記者が感銘を受けたのがテンヤの収納法。

この大きさのケースに10個のテンヤがグチャつくことなく収納!

特に「サーベルマスター船テンヤβ」を入れているタッパー。立野さんはホームセンターでスポンジを買ってテンヤの針を刺して収納していて、かなり便利そうでした。こんな収納法があったとは…。

専用のケースを買うのがもったいない人は試してみては!

クリアケースの中までキレイ

クリアケースの中も徹底して整頓されています。

サーベルマスターのメジャー(現在販売ナシ)

こちらはシマノの便利アイテムがたくさん! やっぱりブランドが統一されているとカッコイイというか、所有欲が満たされるというか…。

そのほか、こんなモノも。

釣りに必要なギア系や、トーナメントに出た際、タチウオの数を数えるためのカウンターに、船釣りアングラーの相棒の酔い止め。

以上が、釣り上手のタックルボックスの中身です!

「釣り上手は収納上手」。本当にその通りですね。

改めて考えてみるとHDタックルボックスもスゴイ!

改めて考えてみると、これだけのアイテムを入れられるシマノのHDタックルボックスもスゴイですよね。

この容量で、とにかくタフ。上に座ったりもできますし、なんなら乗っても平気なほど。

今回はオフショアでの使用例でしたが、ショアでも活躍すること間違いナシですね!

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
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